香取市議会 2020-12-18 12月18日-04号
次に、「GIGAスクール構想の支援体制強化のための業務支援委託の内容は」との質疑に対し、「国の支援制度を活用しGIGAスクールサポーターを来年4月から再来年3月まで小中学校に配置するもので、運用に向けての必要なセキュリティーポリシーの策定、児童・生徒・教員向けの使用マニュアルの作成、端末使用方法等の研修会の開催、ICT活用に関する相談業務など多岐にわたる業務です」との答弁がありました。
次に、「GIGAスクール構想の支援体制強化のための業務支援委託の内容は」との質疑に対し、「国の支援制度を活用しGIGAスクールサポーターを来年4月から再来年3月まで小中学校に配置するもので、運用に向けての必要なセキュリティーポリシーの策定、児童・生徒・教員向けの使用マニュアルの作成、端末使用方法等の研修会の開催、ICT活用に関する相談業務など多岐にわたる業務です」との答弁がありました。
補正の主な内容は、総務費には、ふるさと納税の伸びに伴うふるさと納税業務支援委託料、利用者数の減に伴うコミュニティバス運行事業補助金、前年度事業の精算に伴う国庫金等返還金などを増額しております。
10款・教育費では、小学校費及び中学校費のコンピュータ利用教育費にGIGAスクール構想の推進に当たり、学校現場での支援体制を強化するため、業務支援委託料を合わせて690万円計上いたしました。 また、小学校費の小学校施設整備事業に国庫補助金の追加内示に合わせて、トイレ洋式化事業費2,485万円を追加いたしました。
初めに、一般会計の歳入では、滞納繰越金と不納欠損の減少への取組について、水槽付消防ポンプ自動車履行遅滞違約金等収入の経緯について、次に総務費では自治会アンケートの処理状況と今後の方針について、ふるさと納税業務支援委託に対する評価について、民生費ではDV相談件数が増えた理由について、独り親家庭支援における就労の状況と継続したフォローについて、子育てのための施設等利用給付金における多額の不用額について、
児童福祉費のひとり親家庭扶助事業については、ひとり親家庭医療費に係る受給券を交付することに伴う電算システム業務支援委託料等81万6,000円を追加いたしました。 生活保護費の生活保護総務一般事務費には、生活保護法の改正に伴い、令和3年1月から創設される被保険者に対する健康管理支援に必要な委託料343万2,000円を計上いたしました。
議員から御指摘のありましたとおり、電話対応等の業務支援委託や窓口業務委託は、逐一個々の作業状況を確認することが難しいため、契約に基づく行政サービスが安全かつ適正な水準で確実に履行されているかについて評価や検証を行うモニタリングは大変重要となっております。
具体的に申し上げますと、事業見直しについては、2月1日現在で今後の方向性が定まった事業は338事業で、このうち、ふるさと納税を強化するためのふるさと納税業務支援委託などの新規事業が26事業、まめバスロケーションシステムの導入など拡充した事業が18事業、難病見舞金の支給単価の減額などの縮減した事業が4事業、社会福祉協議会への補助金など廃止した事業が11事業、自治会の補助金見直しなど関係団体と協議中の事業
補正の主な内容につきましては、総務費には、10月からふるさと納税を強化するため、返礼品の開発、寄附金の受け付け、返礼品の発送までを業務内容とするふるさと納税業務支援委託料を新規計上する一方で、当初予算に計上しておりましたふるさと納税システム経費を皆減し、当該委託料に含めることとした返礼品及び発送経費を減額しております。
補正の主な内容につきましては、総務費には、ふるさと納税を強化するため、10月から返礼品の開発から寄附金の受付、返礼品の発送までを業務内容とするふるさと納税業務支援委託料を新規計上する一方で、当初予算に計上していたふるさと納税システム経費を皆減し、当該委託料に含めることとした返礼品及び発送経費を減額しております。
まず、設計に当たりましては、今般今補正予算にも計上させていただいておりますけれども、業務支援委託というものを別途考えてございます。ですので、まず本補正予算お認めいただいた後には、庁内での検討組織を立ち上げまして、その支援業務等も含めながら工期の短縮、それから市民参加を経て、庁舎整備基本計画案に基づく方針のもと、事業を進めていくという考えでございます。 以上です。 ○岡田哲明議長 大谷順子さん。
また、ふるさと応援推進事業のふるさと応援業務支援委託料とイベント業務支援委託料について、ふるさと寄附金の返礼品ということだが、具体的な中身について説明をとの質問に対し、ふるさと応援業務支援委託料は、ふるさと寄附金に係る一括業務代行として、専用のホームページ作成やPR用カタログの作成、返礼品の発注、送付、支払いなど、業務の全般についての委託料となっています。
2款総務費、1項総務管理費、8目企画費のふるさと応援推進事業、13節委託料のふるさと応援業務支援委託料186万2,000円及びイベント業務支援委託料151万2,000円は、11月から開始を予定するふるさと寄附金に対する返礼品の実施に伴う委託料を計上するものです。 17ページをお開きください。
各議案について理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第1号、平成27年度香取市一般会計補正予算(第1号)の歳入歳出予算の補正に関し、委員中より「情報管理一般事務費に係る電算システム業務支援委託料284万円の委託内容は」との質疑に対し、「社会保障・税番号制度への対応をするため必要機能の整備を行うもので、個人番号を管理する機能及び国管理の中間サーバーと連携する機能の追加等を
次に、「情報管理一般事務費に係る電算システム業務支援委託料2,181万6,000円の委託内容は。」との質疑に対し、「内部情報系システム更改に伴うもので、開発業者の変更による既存データの取り出しと、新システムへの移行作業の主に設計分の委託経費。」との答弁がありました。 次に、「社会福祉総務一般事務費に係る防災部品購入費800万円について、どういうものをどこに配置するのか。」
2款総務費の情報管理費では、内部情報系システム公開に伴う業務支援委託料など2,563万3,000円を追加いたしました。
からアプローチし、大会の開催効果を本市の発展に結びつけるため、山武市東京オリンピック・パラリンピック戦略推進本部を設置し、今回の予算では、事前キャンプ招致活動経費を予定する東京オリンピック・パラリンピック戦略推進事業329万6,000円、今年度着工する、(仮称)松尾交流館整備について、材料費、人件費の高騰等のため、設計を見直したことにより、工事費を増額し、また、完成後の施設の円滑な運営のための業務支援委託
2款・総務費では、財産管理費に、ふるさとの家の廃止に伴う施設解体工事費433万5,000円、支所及び出張所費に、栗源区事務所庁舎等の補修工事費432万6,000円、情報管理費に、来年度の電算システム更新に係る業務支援委託料2,434万8,000円を計上するほか、企画費に、旧沢小学校校舎の施設整備管理計画を調査検討するため、ふるさと交流空間づくり補助金399万円を追加いたしました。
「解体後に建設する資源リサイクル施設の事業者選定に係る業務支援委託」、私も初めて聞く話だが、選定に係る業務支援委託とはどのような業務なのか、またどのような業者を選定して委託するのか。 ◎ごみゼロ計画室長 従来の施設整備とは異なり、先ほど言ったおり、設計と建築に加えて、今回のケースだと15年間の運営費まで含めて事業者を総合評価落札方式により決定する予定である。
「解体後に建設する資源リサイクル施設の事業者選定に係る業務支援委託」、私も初めて聞く話だが、選定に係る業務支援委託とはどのような業務なのか、またどのような業者を選定して委託するのか。 ◎ごみゼロ計画室長 従来の施設整備とは異なり、先ほど言ったおり、設計と建築に加えて、今回のケースだと15年間の運営費まで含めて事業者を総合評価落札方式により決定する予定である。
(3)「選挙管理委員会費の電算システム業務支援委託料427万614円は、毎年経常的に必要な経費であるのか」との質疑に対し、「公職選挙法により年4回の定時における選挙人の名簿登録及び抄本等出力作業に伴う経費であり、毎年経常的な経費として支出している」とのことでございました。